バレンシア、クラブ伝統のサイドアタックが武器

基本は「4ー3ー3」ですが、状況に応じて「4-2-3ー1」や「4-4-2」、スペインでは珍しい「3-5-2」まで駆使して主導権を握ろうとします。全員が攻守両面にわたってハードワークをこなすのが特徴で、運動量は試合終了まで落ちず、リードされている状況でも最後まで戦い続けます。攻擊はクラブの伝統とも言えるサイドアタック中心で、ネグレドが中央でフィニッシュ役を担っています。

移籍市場の動向をうかがいながら開幕を迎えたこともあり、不安定名戦いが続いているものの、最終的に戦力カダウンは免れました。日々の戦いに集中し、打倒3強を目指します。

攻撃戦術(サイドの縦横無尽の動きで仕掛ける)
前線は3トップが基本で、フエグリやロドリゴ、サンティ・ミナといった縦横無尽な動きからクロスやラストバスを供給できる人材がそろう。最前線にはネグレド、アル力セルと2人の候補を抱えていますが、シーズン序盤はネグレドがイニシアチブを握っていました。状況によってネグレドとアル力セルの2トップにし、彼らの得点力に賭ける戦術もあります。

守備戦術(新戦力との連携がカギ)
大黒柱だったオタメンディが移籍したものの、代役としてアブでヌールを獲得しました。彼とムスタフィがCBのコンビを組む可能性が高く、早急名連係の確立が必要になります。グラウンドコンディションや試合の状況によっては3バックを採用することもあり、その場合は最終ラインのカバー役を務めるハビ・フエゴや両WBの連動も必要になります。

真の「最高傑作」へ、主将としてチームを牽引ダニエル・パレホ。R・マドリーの下部組織時代に「最高傑作」と絶賛されたセンスを生かし、インサイドハーフの位置でチャンスメークに従事するキャプテンです。

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