バルセロナの基本戦術

伝統である「4ー3ー3」を採用し、攻撃時には両サイドパックが上がり、ブスケツが両センターバックの間に入る「3-4-3」に近い形になって3トップをサボー卜する態勢を築きます。低い位置から丁寧にビルドアップするより、両サイドのネイマールやメッシに早めにボールを預け、ー気にギアをあげるカウンタースタイルが効果を発揮しています。欲をいえばオプションとなる戦術がほしい。

攻撃戦術(「MSN」のトリオの爆発力に期待)
昨季の公式戦で通算120ゴールを挙げたメッシ、スアレス、ネイマールのトリオ、通称「MSN」が織りなす即興性に満ちた攻撃への依存度が、引き続き高くなるだろう。インサイドハーフのイニエスタやラキティッチには、彼らと絡むよりはシンプルにバスを供給する役割が求められます。シャビやペドロが抜け、陳容は心もとない。

守備戦術(怪我人が回復すればベストを組める)
例年はシーズン終盤になつてケガ人が続出し、メンバーのやり繰りに苦労する印象ですが、今季は開幕から野戦病院状態。本来は中盤のセルジ・ロベルトが右サイドバックを務め、昨季、ほとんど試合に出場していないヴェルマ一レンが奮起し、何とか持ちこたえている状況だです。ただ、彼ら やバルトラが経験を積めば選手層は厚くなります。

全権を担う不動のエース、リオネル・メッシは再コンバー卜が成功した昨季に引き続き、右ウイングでブレー。コンディションが上がれば本来の切れ味を取り戻し、ゴールを量産するはずです。

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