バイエル、策略家ペップのマルチシステム

バイエルの基本戦術は「4-3-3」です。「4-3-3」を基本とする布陣はマルチロール含め、各ポジションを3、4人でカバーし、3バックにも対応します。冬場の過密日程や不測の事態にも耐えます。チームの象徴だったMFシュバインシュタイガーは移籍しましたが、より起動力のあるビダルを加えたことで中盤のインテンシティーはさらにアップします。3年目で主力の戦術理解度は成熟期に入っており、気鋭の指揮官が実験的なトライをしてくるかも注目です。

攻撃戦術ーパスサッカーのクオリティ

洗練されたパスサッカーは、相手が分かっていてもボールを奪えないレベルまでクオリティが高まっており、そこからロッベンや新加入D・コスタのドリブル、ミュラーの飛び出しが繰り出されるのだから、堅守を誇るチームも無失点に抑えるのは至難です。守備ブロックを作る相手に手にこずるケースもありますが、アラバのミドルなど飛び道具も備えます。

守備戦術ー隙のないハイプレス守備

昨季リーグ戦の失点は34試合で18。組織的にハイプレスを掛けるディフェンスは、攻撃的ですが隙がないのです。ボール奪取を主体とした中盤の背後を支えるDFラインも、ボアテングを中心に安定感を増しています。その裏に抜けさ仕掛けても広大な守備範囲を誇るGKノイアーが構えます。サブには他クラブならレギュラー確実のウルライヒが控えます。

質量ともに充実した戦力が組織としても機能です。国内のリアバルが昨季より手強くなっても4連覇は揺れるがない。ポカールやCLの山場で勝負強さを発揮できれば三冠もあります。

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