アトレティコ・マドリー、多彩名戦術を可能にするコンパクト名陣形

コンパクトな陣形を保つ「4-4-2」が基本フォーメーション。シメ才ネ監督はピッチに立つ全員にハードワークを求め、多彩な戦術を可能にするコンパクトな陣形分厚い守備を見せます。長身選手が多く、多彩なパターンを持つセットプレーから得点を量産するのも特徴です。ミランダ、R・ガルシアといった”得点源”は退団しましたが、現陣容の体格データを見る限りマイナスにはならないだろう。

9試合のプレシーズンマッチで2失点、開幕から2試合連続無失点と「らしい」スタートを切りました。人員の入れ替わりはありましたが、持ち味を発揮して2強に割って入れるか。

攻撃戦術(スピードのある前線が攻撃の主役)
毎年のように「9番」が入れ替わるのがこのクラブの特徴で、昨季リーグ戦で12ゴールを挙げたマンジュキッチは既に退団しました。F・トーレスと新戦力のJ・マルティネスにセカンドトップのグリーズマンを加えた3人で前線を回して行くことになりそうです。いずれもスピーディーな攻撃に適性があり、息のあったプレーも披露しています。

守備戦術(ハードワークを惜しまない分厚い守備陣)
攻撃時にも中盤以降の選手がサポートに入っているため、奪われた瞬間に相手陣内で連動したプレスをかけ、瞬く間にボールを奪い返すことが可能です。ボランチや最終ラインには大柄でフィジカルの強い選手が多いため、例え突破されても対人戦でゴール前への侵入を食い止めることができます。ミランダの穴を埋めるヒメネスの飛躍に期待です。

点取り屋としての覚醒が勝利を呼ぶ込むワントワーヌ・グリーズマン。前線を流動的に動き回り、少しでも隙が見えれば果敢にシュートを放ちます。怪我さえなければ二得点は確実で、得点王争いを演じる実力もあります。

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